ホームページの見直しチェックリスト。印刷して 1 項目ずつ使える
更新
結論
見直しは、検索での見え方、スマホでの表示、問い合わせの入り口、会社の情報の 4 つに分けて、1 項目ずつ確かめてください。当てはまらない項目に印を付け、今日直すものを 1 つだけ選びます。分け方と項目は私たちが選んだものです。全部を一度に直す必要はありません。
使い方
このページを印刷するか、紙に書き写して、自分のスマホを手元に置きます。見るのはトップページと問い合わせのページから始めます。分からない項目は、飛ばして印を付けてください。分からないこと自体が、次に聞く相手を決める材料になります。
検索での見え方
Google の検索に出られる状態かと、出たときに何の会社か分かるかを見ます。
- □ Google で「site:自社のドメイン」と検索すると、ページが出る
- □ トップの title(ページの名前)で、何を、どの地域で提供しているかが分かる
- □ title が「ホーム」のような語だけになっていない
- □ ページごとに title が違う
- □ 同じ語を何度も並べていない
- □ ページごとの説明文(meta description)が、そのページの内容を短く説明している
- □ 検索に出したいページに noindex(検索に出さない指定)が付いていない
- □ robots.txt(クローラーへの案内を書くファイル)でサイト全体を止めていない
title、説明文、noindex は無料の「タイトルと説明文の確認」(https://get1pct.com/tools/title-check)で、robots.txt は「AI クローラーの確認」(https://get1pct.com/tools/ai-crawler-check)で読めます。説明文については、Google は検索結果の説明を主に本文から作り、説明文を使うのは一部としているので、優先は高くないと私たちは考えています。
スマホでの表示
Google はスマホ用のページの内容をもとに検索の登録と順位づけをしています。お客様も同じ画面を見るので、自分のスマホで見ます。
- □ 開いて最初の画面で、何の会社かが分かる
- □ 指で広げなくても文字が読める
- □ 写真や表が横にはみ出していない
- □ メニューを押すと開いて、問い合わせのページへ進める
- □ パソコンで読める大事な内容が、スマホでも読める
問い合わせの入り口
ここは見るだけでなく、実際に押して、送って確かめます。
- □ 最初の画面か、すぐ分かる場所に問い合わせへの入り口がある
- □ ボタンの言葉で、押すと何ができるかが分かる
- □ 電話番号を押すと発信の画面が出る
- □ スマホからフォームを送れて、担当者の受信箱に届く
- □ 必須の項目は、最初の返事に要るものだけになっている
- □ いつごろ返事が来るか、受付の時間が書いてある
会社の情報
古い情報は、気づいた人が一番困る場所です。読みながら、今の事実と合っているかを見ます。
- □ 会社名、住所、電話番号が、画像ではなく文字で書いてある
- □ 営業時間、定休日、対応の地域が今のものになっている
- □ Google ビジネス プロフィールと、住所、電話番号、営業時間が同じになっている
- □ 料金の目安か、料金の決まり方が書いてある
- □ 事例やお知らせの日付が、止まったままに見えない
- □ すでにやめたサービスや、いない担当者の名前が残っていない
Google はローカル検索のヒントとして、住所、営業時間(特別営業時間を含む)、ビジネスの種類を正確に書くよう案内しています。SEO のガイドも、内容を最新に保つことを挙げています。
印が付いたあと、今日の 1 つを選ぶ
数の多さで落ち込まなくて大丈夫です。次の順に 1 つだけ選びます。この順は私たちの考えです。
- 1 番目: お客様が連絡できない項目(フォームが届かない、電話が押せない)
- 2 番目: 間違っている情報(営業時間、住所、料金)
- 3 番目: 検索に出られない項目(noindex、robots.txt)
- 4 番目: 伝わりにくい項目(title、最初の画面、ボタンの言葉)
- 5 番目: あるとよい項目(説明文、事例の更新)
架空の例です。〇〇工務店では印が 5 個付きました。電話が押せない、定休日が古い、title が「ホーム」、説明文が全ページ同じ、事例が 2 年前で止まっている、の 5 つです。今日直すのは、1 番目に当たる電話番号です。制作会社に頼むなら、「ホームページの修正依頼、そのまま送れる書き方の見本」の見本 2 がそのまま使えます。
このリストでは分からないこと
リストにすべてチェックが付いても、順位や問い合わせの数を約束するものではありません。売上にどの項目が効くかは、会社によって違います。このリストは作り替えを前提にしていません。作り替えが要るかどうかは、ここだけでは決められません。
自動で確かめたいとき
下の無料の診断は、URL を入れると 18 項目を点検します。ページの内容を読むものなので、フォームを実際に送ること、Google マップの情報を見ることはできません。今日直す場所を毎朝お届けするサービスも準備していますが、登録はまだ始めていません。